龍争虎闘初参戦!

投降したと思っていたら下書きで止まっており投稿されていませんでした。
大分、旬が過ぎてからの記事になってしまい申し訳ありません。
                以下本文

こんにちは。

皆さんは毎日を楽しく暮らしているでしょうか?
私は、毎日ウキウキ・ワクワクしながら暮らせています☆☆彡
それもこれも龍争虎闘に出場できるからです^-^
ほんと嬉しい。めっちゃ嬉しいです!!
毎日がトキメイて寝ても覚めても楽しみ過ぎます!

龍争虎闘の経歴。
第1回。
たしかシーズン3を遊んでいるときで、エンドコンテンツだと思い弱々しい私なんかが応募したら駄目だと思いスルー(そもそもPKシーズンに突入してなきゃ応募できなかったみたいw)
第2回。
楽しそうだから個人応募したが落選。
第3回。
今回も個人応募だし出たいけれどきっと落ちるだろうなと思っていた最中。
フレンドの方から『小隊で応募するけど出てみない?』とお誘いの言葉が♪
良いんですか^@^
個人で応募するより当選確率が絶対にアップするやつじゃんこれ!
出られるかまだ決まったわけじゃないですけど超嬉しいです!
3回回って『ワン』しましょうか?猫好きだから『にゃぁー』でも良いですよ(笑)

そしてそのまま当選して龍争虎闘初参戦が叶いました!
夢の部隊です。
そのフレンドさん曰く、1部隊強いのがあればハードローテーションで大丈夫との事。
ホッとしました^^;私は3部隊目から強度が激減するのでホッとしました。

龍争虎闘の説明については他の方の動画や記事でたくさん取り上げられているので
私の感想を中心に書いていきます。(龍争虎闘イベントは、どんなに勉強しても分からないことが多いので、下準備しつつ、分らないところは分からないままスタートで十分だと思います)

先ず、初戦の試合時間は11/30日(土)20:00~22:00(この時間帯が一番多いと思います)
そして龍争虎闘の入り方は、
いつものゲーム画面の『龍争虎闘』タブ内から。20:00を過ぎると入場出来るようになります。

入場してからすること。
【術】タブから戦術特性と戦闘指令の確認。
ちなみに、私は[蜀漢]と[雄才]・・・特に使いたい編制はなかったのでスルーw
ここからはスピード勝負で3部隊の編成。
①兵士の補充。(徴兵は20:30のスタートと同時に自動徴兵なので徴兵操作は最後まで不要)
②戦法の確認&Lv上げ
③属性値の振り分け
④装備の確認&装着
⑤兵法書のセット&確認
⑥【商】で兵種宝物の購入&装着(1個まで)
⑦求賢令で武将を登用(無双コラボ武将は除く)
以上ここまでで15分~20分ほど。(これが遅れると兵を出せないので必ず20:00時きっかりにIN)
残りの時間で最初の攻城場所・マップ・遷城マスの確認・仲間とのチャットで心を落ち着かせました。
時間になったらどうなるのか分かりませんでしたが、
20:30のスタートと同時に最初の一手は必ず『大本営』への派遣です!
次に、攻城する城へ攻めます。
私は東陣営なので右翼部隊です。
内政値は全部マックスだから騎馬が圧倒的に早いですw
そして中央の都市以外は全部耐久値が2,000なのですぐに落ちます。

そして2つ目の城を攻略している最中に気づきます。
中央組はもう3つ目の攻城をしているけど士気が70を下回るくらい。
3つ目の攻城は丁度中央ラインになるから交戦すると思われます。
そこで私は、試したいという気持ちでとりあえず2つ目の城に遷城する事に決めました。
占領時間は1分、この緊迫した状況でも長いとは感じさせない程よい時間。
なるほど、いつもと一緒で部隊を主城に帰さないといけないのね。
金珠は∞に使えるので金銖でどんどん帰すのですが焦る焦る(笑)(笑)
しかも途中、大本営に派遣してるから金珠返還の操作が2回重なるというチョットしたアクシデントで更に焦る焦る(笑)
しかし、部隊さえ帰してしまえばすぐに遷城できました。

遷城したのは私だけなので3つ目の城に付いた時には他の部隊は既に攻城中。
ここで私はスケベな行動に出ます。
それは、城の裏に回って行軍狩りです。
私の一軍は飛熊軍なので早いですw
そこから、兵が5,000以上減ると帰還して補充、再突撃を続けました。
私なりには、この戦い方がベストだと思いました。
帰還・再突撃でも1分半ほどで済みます。
もし、誰かが重症になると4分治療にかかるので動けない時間は非常にもったいないです。
さらに、【商】から、戦功と交換で兵士を調達出来るんですが、兵損が多くなりすぎると徴兵待ちが発生する可能性もあるのであまり兵損を出すのは危険です。
ちなみに、Lv40スタートでレベリング要素もあります。
その観点からも主力1部隊運用は優れていると思います。(最終的に一軍Lv47。二軍Lv45まで上がりました。経験書が使えるからLv45までは余裕)

後はもう最後までひたすら戦い抜きましたw(話が飛びすぎ)
そして結果はこれです

やったーーー!もう一回遊べる~♪♪♪というのが一番の感想です^@^
対戦相手は個人応募の軍団で、アクティブが少なかっただけで部隊強度云々に関しては夢中で分かりませんでした^^;
通常のシナリオもそうですがアクティブ率が正義ですよね!課金はその次!!(でも面白いから課金したくなるんですよね~)
3枚目の全員ランキングというのは相手も合わせたランキングなので100人以上!(正確な数は確認していませんw)
因みに、試合中『戦功』はいつでも見れますが、試合終了後に『戦功』の項目は無くなっていて、代わりに『勲功値』となっています。
これは、【賦】で味方にかけられるバフ施設や、投石塔等、敵の邪魔をする施設で稼いだポイントが加わる為だと思われます。
補佐や医療館等、施設を立てて初めて効果を発揮する天賦もあるので無駄にしない事(効果をきちんと読んで確認する事。試合中にw)
櫓を立ててもポイントがもらえたみたいなので色々やってみないと分からないことが多いですが、
一度やっただけでもかなりプレイヤー経験値がもらえるので慣れるのは早いと思います。
一緒に戦った同盟の方々の感想も同じ方が多かったし。

とりあえず、次に活かす為の感想として。
①私の3部隊は、メイン・サブ・足場(攻城)で組みます。
②足場部隊の徴兵は兵士3000程度に抑える(序盤の兵士数が一番きつかった。有利に進んだからか、後半は余って余って商人も2回分余りました)
③魏武・蜀漢・東呉・群雄の編成を考えておくこと。

とりあえずはこれくらいです。
最後に新コーナー。今日の1枚です。

このN周瑜とN呂蒙を使った珍しい編制。しかも龍争虎闘限定版です。
この編制はバンバン激戦を出していた相手方では一番目立っていたと思います。
しかも周瑜のアップデート待ちの状態です。
今後周瑜がアップデートされたらどこまで強くなるのか楽しみになりますwww(しかも竭力/昏迷だからアップデートの効果とのシナジーも凄いしw)

1つ誤算だったのが、試合が終了すると戦報が一切見れなくなることです。
試合中は忙しいから戦報は全然見ておらず、後から見ようと思っていたら全部見れなくなっていたのがショックでした。
試合展開がきっぱくしていると戦報見る余裕なんて絶対ないだろうな(笑)

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